対象読者
対象読者は以下を想定しています。
- CORESERVER(レンタルサーバー)でSSL設定を行い、WordPressを公開する方
レンタルサーバー選定
比較
| 比較項目 | XServer | CORESERVER |
|---|---|---|
| 月額コスト | 990円(※) | 390円(※) |
| 初期設定 | SSL設定が自動 | SSL取得が手動 |
| メリット | 手間の少なさ | 安さ |
※ 36ヶ月プランの場合
XServer料金表

CORESERVER料金表

選定結果
コストを抑えたい理由からCORESERVERを選択しました。
SSL設定の過程で、いくつか躓くポイントがあったため、備忘録を兼ねて本記事にまとめます。 「サーバー選定で迷っている方」や「同じ箇所で足踏みしたくない方」にとって、スムーズな導入のヒントになれば幸いです。
CORESERVER契約直後
WordPressをインストールした旨のメールが届く

httpでアクセスする

httpsでアクセスする

この時点では、まだSSL設定は行っていないため「保護されていない通信」と表示されますが、後述のSSL設定を有効化することで解消します。
SSL設定を有効化した手順
次にCORESERVERの管理画面からSSL設定を行いました。
デフォルトでは「サーバーの証明書を使用」が選択されている
-1024x235.png)
「無料SSL証明書を取得」を選択する

SSL設定したいドメインを選択し保存ボタンを押下する
※証明書、一般名、キーサイズ、証明書の種類はデフォルト設定値が推奨設定とのこと

設定変更完了

再度httpsでアクセスする

解消されず・・・
独自の自己署名証明書の設定変更
「独自の自己署名証明書を作成」タブを開き、②”Use a CA Cert”のチェックを外し、保存ボタンを押下する
(デフォルトで独自の自己署名証明書を使用する設定となっているため、使用しなくする)

リダイレクトループ発生
ブラウザに「リダイレクトが繰り返し行われました」と表示される

ドメイン管理の強制リダイレクトを”リダイレクトなし”に変更する


再度httpsでアクセスするとリダイレクトループが解消

SSL設定完了
リダイレクトループもせず、「保護されていない通信」も表示されなくなった
まとめ
- 強制リダイレクトをオフにする
- 独自証明書を使用しない
サーバーがCORESERVERに限った話ではないかもしれないですが、初期設定は確認した方がよさそうです。同じところでハマる人の参考になれば幸いです。

